Excelパスワードの設定、解除と忘れた時の対策

Excel ロゴExcel(エクセル)は、表を作成して、合計や平均値、偏差値の計算なのに用いられるものです。ほかの計算ソフトより軽くて動作できるので、見積書の作成のような、数字とデータの整理と処理が得意です。

重要なデータその情報漏れや不法行為というトラブルをなるべく避けるために、セキュリティー対策が大事です。Excelには、パスワードの設定が可能です。

本文は、エクセルファイルのパスワード設定と解除、変更方法を説明します。また、パスワードをつい忘れてしまった時の対策も紹介します。Passfab for Excelで、どんな複雑なパスワードでも、強力な計算能力と用意された三つのパスワード攻撃モードで簡単に回復できます。

PassFab Excelパスワード回復の無料体験版では最新の辞書ファイルをダウンロードできなく、取り戻したパスワードを*マークで表示する制限があります。PassFab Excelパスワード回復はWindows XP、Vista、7、8、8.1と10のパソコンまたはWindows 2008、2011、2012、2016と2019などのサーバーで動作できます。Mac版がありません。


目次


Excel全体のパスワードの設定

まずは、エクセルファイル全体のパスワードの設定を紹介します。

Excel全体パスワードの設定

ステップ1:メニューバー(リボン)の一番左のところに、「ファイル」を選択します。
Excel メニューバー

ステップ2:「名前を付けて保存」をクリックして、保存先を選択します。ここは例として、適当にデスクトップに保存します。
Excel 名前を付けて保存

ステップ3:保存先の確認ウィンドウ下部の「ツール」をクリックして、「全般オプション」を選択します。
Excel 全般オプション

ステップ4:ここでは、「読み取りパスワード」と「書き込みパスワード」二つの項目があります。
Excel パスワード設定

読み取りパスワード:ファイルを開くと、パスワードの入力が要求される
書き込みパスワード:ファイルの閲覧はできるが、変更を行う際、パスワードの入力が要求される

読み取りパスワードと書き込みパスワードは個別に設定できます。セキュリティーから考えると、異なるパスワードを使用したほうがいいと思います。

ステップ5:パスワードを入力した後、確認する必要がありますので、ここでもう一度入力します。
エクセル パスワード

設定完了後、エクセルファイルを保存すればいいです。

Excel全体パスワードの解除

「全般オプション」に、パスワードボックスを空欄にして、「OK」をクリックして、保存すれば、パスワードの解除ができます。上書きダイアログが表示されたら、「はい」で上書き保存します。
Excel パスワード解除


Excelブック保護のパスワード設定

ブックは、エクセル一番下に表示されます。本で比喩すれば、本のページみたいなものです。ブックにパスワードを設定して、ワークシートの追加、移動、削除、非表示、名前の変更を行えないように、シートの構成を保護します。
Excel ブック

リボンの「校閲」から、「ブック保護」というアイテムがあります。ここで、パスワードの設定が可能です。(ブック保護の解除も同じところで)
Excel 校閲

設定した後「+」マークがグレーアウトしてクリックできない上、ブックの名前を変更しようと、エラーメッセージが表示されます。
Excel ブック保護


Excelシート保護のパスワード設定

もしブックは、本のページと言えるなら、シートはページに書いてある内容のことを指します。シート保護は、意図的にデータの変更、削除、移動を防げます。「シートの保護」も「校閲」に選択できます。実は、その居場所は「ブックの保護」の隣です。
Excel シート

ブック保護と違い、シートの保護は、制限をかける項目の選択が可能です。チェックを入れる項目がパスワードで保護されます。(シート保護の解除も同じところで)保護されたシートを変更しようとすれば、エラーメッセージが出ます。
Excel シート保護


Excelパスワード忘れた時の対策 – Passfab for Excel

PassFab for ExcelPassfab for ExcelはExcelワークブックから忘れたまたは削除されたパスワードを簡単・迅速に回復できるし、すべてのバージョンのMicrosoft Excelファイルにも対応。読み取りパスワードと書き込みパスワード、ブックパスワードとシートパスワードをすべて回復できて、三つの攻撃モード(辞書式、類推式、総当たり式)でExcelファイルを自由に閲覧、編集にする。どんなに複雑なパスワードでも迅速かつ効率的に解読。Windows XPから最新のWindows 10、Excel 97から最新のExcelまで全部対応。

Passfab for Excelの使い方もとてもシンプル、パソコンに慣れない方も簡単にExcelのパスワードを回復できます。ここでは、Passfab for Excelの使用方法を説明します。

解除したいパスワードを選択

Passfab for Excelを開くと、「開くパスワード(読み取りパスワード)の回復」、「パスワード制限(書き込みパスワードとブック、シート保護)を解除」二つのモードが選択できます。まずは「開くパスワード(読み取りパスワード)の回復」から説明します。
Passfab for Excel インタフェース

開くパスワードの回復

ステップ1:エクセルのパスワード解読モードを選択
Passfab for Excel 解除モード

三つのモードを用意されました。この三つのモードについて説明します。

辞書式:パスワードによく使われる単語、数字、文字の組み合わせを辞書にして、解読に用いる
類推式:条件(長さ、接頭/接尾辞、特殊文字のありなしなど)を設定して、パスワードを解読する
総当たり式:すべての可能性を解読に用いる。ただし、時間の消耗もずいぶんかかる

自分のパスワードに愛用の単語または数字、英語の組み合わせがあれば、辞書式が一番いいです。パスワードの長さ、または特定の特殊文字を使った場合は、類推式がおすすめです。何も覚えていない場合は、総当たり式しか選べません。

ステップ2:エクセルパスワードの回復を開始

Passfab for Excel パスワードの回復

パスワードの複雑さ、パスコンスペックによって、時間がかかります。同じファイルのパスワードを解析する場合、解析を中止して再開したら、前回のプログレスから続けることができます。

パスワード制限の回復

書き込みパスワードとブック、シート保護の解除は、読み込みパスワードの解除よりはやいものです。

ステップ1:Excelファイルをインポート

書き込み、ブックとシートのパスワードを解除したいファイルをExcelパスワード回復にインポートして、「解除」をクリックします。
Passfab for Excel 制限を解除
ステップ2:Excel制限を解除

しばらくの間、書き込み、ブックとシートのパスワードの解除が完了しました。制限を解除したファイルは、データの変更、削除、移動など操作ができるようになりました。

Passfab for Excel パスワード解除した

大切なExcelファイルのパスワードをどうしても思い出せないとしたら、Passfab for Excelは最適な選択です。よければ、ダウンロードしてお試しください。

ライセンスプラン
ソフトウェア
月間 年間 永久 ボリューム 購入する
Excelパスワード回復 1880円 2280円 3980円 4980円 購入する


また、Excelパスワード回復以外、PassFab Wordパスワード回復PassFab PPTパスワード回復もあります。Microsoft Office(Word、Excel、PPT)のパスワード回復を統合されたPassFab Officeパスワード回復も販売中です。

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